ユーザー行動をヒートマップで可視化。
データドリブンなWebサイト改善を実現。

USERDIVE

ヒートマップツール「USERDIVE」とGoogle Analyticsなどのアクセス解析ツールを組み合わせることで、Webサイト内の課題発見と原因を究明し、データドリブンなWebサイト改善を実現いたします。

アクセス解析ツール

目的:サイト全体やキャンペーンごとのPV数やセッション数、UU数などを計測し、トラフィックの分析・改善に繋げる。

Google Analytics

ヒートマップツール

目的:特定ページ内で注目を集めているコンテンツやクリックされているポイントを分析をして、UIやコンテンツの改善を行い、Webサイト内のCVR改善に繋げる。

USERDIVE

ヒートマップツール「USERDIVE」はPC・スマートフォンに対応した分析ツールです。
以下の機能を使い、Webサイトでの課題を解決します。

マウスヒートマップ

マウスヒートマップ

マウスの動きをヒートマップで可視化し、ユーザーが注目している箇所を容易に特定することで、ユーザーに適したサイト改善が実現できます。

スクロールヒートマップ

スクロールヒートマップ

ユーザーが閲覧している画面上のスクロール到達率を可視化し、しっかりとユーザー行動を分析することによって、効果的なページ作成を行うことができます。

ルッキングヒートマップ

ルッキングヒートマップ

サイト上でユーザーがアクションしている時間を計測し可視化します。ページ下部にあっても注目されているコンテンツを明確に判断することが可能です。

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