アプリ内でのユーザー行動を完全に可視化

USERDIVE for Apps

異なる解析ツールを組み合わせることでより効果的なアプリの改善を実現します。

アクセス解析ツール

目的:ユーザー数やセッション数、起動時間、継続率等を計測しアプリのアクセス分析・改善を行う。

Google Analytics

サイト内解析ツール

目的:特定画面内のタップ・閲覧時間等を分析してUIやコンテンツの改善を行うことで、アプリ内のCVR改善を行う。アプリ内のCVR向上を狙うならアプリ内分析は必須。

USERDIVE for Apps

以下の6つの機能を使い、ネイティブアプリでの課題を解決します。

動画分析

動画分析

アプリ内の実際のユーザー行動をありのままに可視化します。ユーザー一人ひとりが実際にどんな動きをしているかを定量的に判断することが可能です。

タップヒートマップ

タップヒートマップ

ユーザーが実際にタップしているポイントを明らかにするヒートマップです。デザイン課題の特定や廃止すべきコンテンツの発券に役立ちます。

スクロールヒートマップ

スクロールヒートマップ

ユーザーが閲覧している画面上のスクロール到達率を可視化し、しっかりとユーザー行動を分析することによって、効果的なページ作成を行なうことができます。

ルッキングヒートマップ

ルッキングヒートマップ

ユーザーがアプリ内でアクションしている時間を計測し可視化します。画面内の下部にあっても注目されているコンテンツを明確に判断することが可能です。

ページ内アクションレポート

ページ内アクションレポート

画面ごとの表示回数やセッション数、タップやスクロールなどの全てのアクションのサマリーを閲覧することができます。

導線分析

導線分析

CVのゴールページを設定することで、ユーザーの導線を可視化し、アプリ内のボトルネックや、ゴールデンルートを瞬時に洗い出をすることができます。

上記6つの機能にフィルター機能を掛け合わせることで、より詳細な分析ができます。

ヒートマップ

ヒートマップ

CVしたユーザーや、ロイヤルカスタマーがどのような部分に注目している(よく機能を利用している)かを明らかにすることができます。

導線分析

ヒートマップ

CVしたユーザーが「どのルートを通ったか」を分析することで、強化するべきゴールデンルート、削除するべきルートを明らかにします。

動画分析

ヒートマップ

「CVしたユーザーはどう動いたか」逆に「CVしなかったユーザーはどう動いたか」の違いを動画で分析することで、離脱ポイントの課題を明らかにします。

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